都心からのアクセスのよさと豊かな自然が人気で、近年移住者が増えている東京都青梅市。この地に移住して、無垢の木を使ったナチュラルな住まいに暮らす2組の家族を取材しました。移住のきっかけや、住まい、実際に暮らして感じる魅力について詳しく紹介します。
スーパーで買い物をするとき、値段の高さに悩む機会が多くなりましたよね。そこで、食費を楽しく節約する新定番「まるごと冷凍弁当」をご紹介。ここでは人気料理家のおすぎさんに、しっとり食感のチキンがおいしい「トマトソテー」のレシピを教えてもらいました。
胃を休めたり、腸を休めたりするには、おなかに優しい食事をとるのが効果的。今回は、「ゴボウ」と「サツマイモ」を使った腸活レシピを2つご紹介します。旬の野菜や発酵食品、胃腸を温めてくれるショウガなどの薬味を使った体に良い副菜を、料理家の新谷友里江さんに教 ...
「定番食品」だけに収納ケースを使うことでフリースペースが増えて、鍋ごと収納できたり、まとめ買いしたりする際にも対応可能。冷蔵庫の収納ケースは庫内の3割程度に抑える方が、使いやすいと感じました。
画廊と美術館での学芸員経験をもち、現在は美術エッセイストとして活躍中の小笠原洋子さん。高齢者向けの3DK団地でひとり暮らしをしています。年金暮らしで倹約家の小笠原さんの食事について教えてもらいました。
古さが気になるクローゼットを心地よい空間に変える方法をご紹介します。イラストレーターの柿崎こうこさん(54歳)は、築35年のマンションに引っ越して4年。団地風の味わいのある古さを気に入りながら、少しずつ手を加えて心地よい家づくりをしてきました。ただ、クローゼットには不満があり…。そこで、使いやすくすっきりとしたクローゼットにするために実際に行ったことを詳しくレポートしてくれました。
食費を節約しつつ、おいしいご飯を食べられる「まるごと冷凍弁当」のレシピを紹介します。ここでは、管理栄養士の資格をもつ料理家・おすぎさんが「鶏と野菜のさっぱり塩麹炒め」を直伝。おいしく食べるコツも一緒に教えてもらいました。
今年のバレンタインは金曜日。おうちでお酒と一緒にディナーを楽しむという方もいるかもしれませんね。今回は、共働き料理家のぐっち夫婦に、ワインにも合うおしゃれなバレンタインレシピを教えてもらいました。
というのも、ミニサイズが多いとメイクポーチの中に余白ができ、出し入れがしやすいですし、旅行などの持ち歩きにもコンパクトでとても便利だから。40代になってばっちりメイクをすることも少なくなったので、量的にも使いきりやすいミニサイズで十分だと感じます。
ぼほ豆腐のふんわりバーグに、キクラゲをイン! 骨や皮膚の代謝によいビタミンDと、不溶性食物繊維が含まれるキクラゲは、腸活と美容のダブル効果が。常備していなければ、なしでもおいしくつくれます。
収納家具は大きな買い物になるので、失敗したくないもの。だからこそ、「どんなアイテムがいいのか悩んでしまい、いつまでも購入の決断ができない…」なんてことも。そこで今回は、400軒以上の片づけをサポートし、片づけの力についての著書もある整理収納アドバイザ ...
食卓は、住む人の環境が変化するたびに大きく変わるもの。子どもが巣立って夫婦ふたりになったり、おひとりさまになったり…。今回は50代の整理収納コンサルタント・須藤昌子さん宅のリアルな食卓をお届け。キッチン家事の負担を減らす工夫も教えていただきました。